miyabia’s blog

50代のシングルライフ

理想の男性像:私の幸せのために一緒に生きてくれるひと

 

私には、この人がそうかも?と感じたツインレイの片割れと思われる人がいます。

 

バッタリと35年振りに再会した人でした。

 

その日からもうじき5年が経とうとしています。

 

あの日以来、一度も会っていません。

 

約5年、ツインレイというものに揺さぶられてきて、離婚もしたし、経済的自立も果たし、やっと安定した生活を手に入れました。

 

それでもお相手との状況は何も変わっていません。

 

あの人はツインレイだったのだろうか?

 

今ではそれすら分からなくなっています。

 

ただ、今の私にやっと分かったことがあります。

 

私は、父親、男性というものに、嫌悪感のようなものをずっと持っていたようで、

これまでずっと、理想の男性のイメージが湧きませんでした。

 

 

だけど、やっと私の理想の男性のイメージが湧いてきました。

 

 

ツインレイという存在に、これでもかと無視され続け、ずっとその痛みに耐えてきたけど、

そもそもそんなことをやってるから、理想の男性像なんて描けなかったんだ。

 

 

私の理想の男性は、ツインレイと思われる男性と真逆の人だと、ようやく分かりました。

 

 

無視しない人

連絡をくれる人

自由に会える人

私を大切にする人

私の願いを聞いてくれる人

学歴、収入、地位に執着してない人

頑固じゃない人

金使いが荒くない人

高級品で自分を演出しない人

女性差別しない人

威張らない人

ザコンじゃない人

仕事人間じゃない人

世間体重視じゃない人

 

 

 

ツインレイと思われる相手は、

上記の真逆の人で、私が毛嫌いする要素だらけの人です。

 

 

そんな人は私には合わないよ、ということを、大嫌いな男性として現れて、教えてくれたんだと分かりました。

 

 

私は、

仕事でもなく、

学歴、収入、地位でもなく、

高級品でもなく、

世間体でもなく、

自分の評価でもなく、

 

 

私を世界で1番大切にしてくれて、私の幸せのために一緒に生きてくれる人が、私の理想の人だと、やっと分かりました。

 

 

今まで、男なんてみんな同じだと思ってきたけど、私を1番にしてくれる人を探そうと思います。

 

 

やっと、理想の男性像を見つけられました。

 

 

ツインレイと思われる男性のおかげです。

 

 

もう、その人がツインレイかどうかより、そんなことは卒業して、私が私の理想の人を選んていこうと思います。